カレンダーガール

それはハッカ、これはにっき

サイダーの海

  今日は友達に夏フェスに行かないか、と誘われた!!!

  内心とっても嬉しかったのだが、チャイムがちょうど鳴り始めていたこともあり、あっ嬉し...行きま〜す!(小声)みたいな返しをしてしまった。彼女が誘ってくれたフェスは、その週の金曜に私が唯一予定しているライブがあるため、なかなかきついかもしれない。しかし、それがもし無理でも8月中頃の四国で開催のフェスには行けそうである。やったぜ!

 

 

  学生のうちに、フジロック、あとロッキンジャパンとサマソニに行きたいのだが、なかなかに高いチケットを払ってまで行こうとするほど趣味が被ってる人がおらず、(まぁつまり一緒に行こうと誘えるような人がいないわけで)加えて毎年ドンピシャ期末である。参った参った。3回か4回になれば期末の負担は減ると思うので、研究室からこっそりフライアウェイして参戦することを目論んでいる。フェスぼっちはさすがの私も無理なので、それまでに話があう人を見つけるか、関東近辺の友達なり後輩なり巻き添えにしたい。

 

 

  私は生きている世界線が某主人公とは違うので、私に好意というか興味もってくれただけで本当ありがとうございます〜!って感じである。お世辞だとわかりつつも褒められると喜んでしまうような単純な奴だ。だから今日フェスに誘ってもらえたのはとっても嬉しかった。友達と二人で遠出するなんてワクワク。計画倒れしそうだけど、そこは気をつけよう。

 

  そういや、昨日フラゲ出来なかったCDを今日違う店に探しに行ったがなかった。金曜か週末、また市内に繰り出して探すことになるだろう。多分はちゃめちゃにキレッキレのアルバムなので早く聴きたい。

 

 

"ハッとしたときに駆け出したガール  胸はもう止まらなくなって  炭酸のビートに透明な君はなんでかまだあらわれない"